旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
森崎氏はサウナがあればいいというふうにおっしゃられておりましたけども、私は、そのような時間を過ごす場所として、駅の南側に他都市にはない北彩都ガーデンが広がっており、その北彩都ガーデンから買物公園、常磐公園までを散策したり、さらに、南のほうには見本林など、朝にかかわらず、ある程度の時間を過ごすとてもよい空間が中心部に広がっているというふうに思いました。
森崎氏はサウナがあればいいというふうにおっしゃられておりましたけども、私は、そのような時間を過ごす場所として、駅の南側に他都市にはない北彩都ガーデンが広がっており、その北彩都ガーデンから買物公園、常磐公園までを散策したり、さらに、南のほうには見本林など、朝にかかわらず、ある程度の時間を過ごすとてもよい空間が中心部に広がっているというふうに思いました。
九つの飲食店、農畜産物等販売所「なつぞら市場」及びなつぞらエリア、さらには隣接する柳月スイートピア・ガーデンや都市間バスなどが乗り入れるなつぞら公園との相乗効果が現れているものと考えております。
また、例えば、北彩都ガーデンとの補助交通手段としての活用の余地もあるんじゃないか、あるいは、ロケーション的にも求められるのではないかということも思い当たるものでありまして、そうした可能性も模索してはどうかなというふうに思っています。 現在の導入に向けた検討状況と今後の見通しについて伺います。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。
◎総合政策部市制100年・女性活躍担当部長(坂本考生) ホームページの歴史紹介につきましては、近文山からの国見から始まり、開村、旧第七師団の移駐、市制施行、戦後復興や高度経済成長など、本市にとって大きな転機となった出来事に加え、本年、周年を迎えた北海道音楽大行進、現在の旭橋、旭山動物園、買物公園、開村100年に開催された日本のまつり、北彩都ガーデンを選んだところであります。
あさひかわ北彩都ガーデンですとか常磐公園でのキッチンカーの取組ということで、先日、委員会のほうでも報告を受けておりますけども、どのように進めていく考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 太田土木部長。
場所は、市内中心部にある北彩都ガーデン及び宮前公園で、ゼロカーボンシティ旭川を目指すことを表明した10月に実施することとしております。 ○副議長(えびな信幸) 菅原議員。 ◆菅原範明議員 ありがとうございます。
前回の質問で、官民共同の事業として市長が提唱されておりますガーデンシティ構想の推進に向けて、市民・ボランティアの方々の協力もいただきながら、と企画部長も御答弁なさいました。今回は質問いたしませんが、ぜひとも一人一人の市民の声を聞きながら、参加できるような取組をしていただきたいと要望します。 最後になりますが、株式会社はこだて西部まちづくRe-Designは、資本金5,000万円で設立いたしました。
市長は、北彩都ガーデンなどに桜100本を植える事業を予算化しておりますが、これは、旭川市が地球温暖化対策として当初から計画していたことなのか、お答えをいただきたいと思います。 また、そうでなければ、この事業の地球温暖化対策としての効果についてお示しをいただきたいと思います。 私は、かつて、石炭が石油に代わる時代に生きてきました。
このほか、五稜郭公園や函館公園などの桜の延命化や函館山の遊歩道整備、湯の川地区の道路の美装化など、見て、歩いて、感じて楽しいガーデンシティの実現を目指し、引き続きまちの魅力向上に取り組んでまいります。
環境問題に対する市民意識の向上については、旭川グリーンアンバサダーの注目度と発信力を生かすなど、大雪圏域で地球温暖化対策の取組を推進し、森林による二酸化炭素吸収も効果的なことから、北彩都ガーデンなどで、市制100年と合わせて100本の桜を植樹し、子どもから高齢者までの癒やしや憩いの場として、さらには、100年の歴史や、ゼロカーボンへの思いを再認識していただける場の創出に取り組みます。
緑化の推進につきましては、本年6月に恵庭市で開催される全国都市緑化北海道フェアに参画し、コンテナガーデンの設置や市町村ブースに出展するなど、緑と花のある美しいまちづくりに向けた普及啓発を進めてまいります。 親水空間の保全につきましては、輪厚川の景観維持や環境整備を市民と協働で実施し、市民に親しまれる憩いの場を提供してまいります。
道の駅ガーデンスパンのほうについては、これまでも御答弁させていただいてあるとおり、温泉に向けましては路線バスの十勝川温泉線が運行しております。町としても同線に補助金交付しているところでもありますので、こちらについてはコミバスを乗り入れるというようなことは難しいかなというふうに考えています。
では、大綱5点目は、ガーデンシティ構想の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 この構想がスタートしましてから5年が経過いたしましたが、これまでの取組状況などをお聞かせください。 ◎企画部長(柏弘樹) ガーデンシティ函館に係る取組の進捗状況についてのお尋ねであります。
これは41°ガーデンの収入になるようなものだとか、あるいは指定管理料ということになりますけれども、こちらの部分で、総売上げで3,862万円ほどの総売上げがございまして、これにつきまして、人件費だとかの経費、そういったようなものが2,430万円ほどございまして、本館の部分につきましては、1,427万8,556円のプラスというような形で出てございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、現状では多くの学術会議などが中止やオンライン開催となっているとお聞きしておりますが、誘致活動を展開する一般社団法人旭川観光コンベンション協会では、例えば、北彩都ガーデンなど屋外での交流や、ICTパークなどを活用したオンラインとリアル会議を併用した新しいスタイルの提案など、コンベンションの開催地としての効果的な誘致をさらに進めていくこととしております。
◎地域振興部長(熊谷好規) 地域振興部のこれまでの主な取組とその成果でありますが、まず、中心市街地活性化につきましては、平成29年度に新たな中心市街地活性化基本計画を策定し、市民や民間団体等で組織された旭川市中心市街地活性化協議会を中心に、前計画において整備した基盤を生かしながら、中心市街地の魅力向上やにぎわいづくりに取り組んでいるほか、北彩都あさひかわ冬のガーデンを官民連携の取組に発展させ、冬の旭川
北彩都あさひかわ事業については、旭川駅の南側を流れる忠別川河川敷に沿って北彩都ガーデンが整備され、モダンなJR旭川駅舎の外観と相まって、都市と自然が調和する全国でもすばらしい空間を形成していると感じております。 旭川駅周辺の再開発は、本市における積年の課題であり、再開発に道筋をつけられた当時の旭川市長であった菅原功一さんや、当時、建設大臣であった五十嵐広三さんの御尽力に対し、敬意を表します。
アフターコロナを見据え、関係人口、交流人口を増やし、旭川の活気を一気に取り戻すため、サイクリングロードやキャンプ場、グランピング、ジオパークと連携した神居古潭の川下り、北彩都ガーデンの川沿いへの自然環境に配慮した船着き場の設置など、アウトドア観光の環境を整備し、広域連携による滞在型観光を進めます。
「41°ガーデン」、あるいは「ほっくる」の部分につきましては、今、お話しされたとおり、北斗市観光協会の収入ということで受入れをしているところでございます。 それと、建設費用でございますけれども、全体で8億1,300万円ほどの建設費用となっているところでございます。これは駅舎に限った、駅附帯施設の部分の駅舎ということでございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。
初めに、域内でのエネルギー循環を高めるためのこれまでの取組についてですが、平成26年度に策定したスマートEガーデンえにわプランでは、市域全体として市民や事業者、行政が一体となった新エネ・省エネの導入促進に向けたまちづくりを進めるための具体的事業を掲げ、小水力発電や農業残渣のバイオガス活用の調査研究など様々な取組について検証を行ってきたところであります。